第3回初級管理職研修会開催のお知らせ【申込締切:3/8(金)】
一般の方へ会員の方へ
宮城県警備業協会では、青年部主催による「第3回初級管理職研修会 採用セミナー 求人のいろは!」を開催いたします。
研修会の詳細は、下記の通りです。
▼第3回初級管理職研修会について
開催日時:令和6年3月29日(金) 午後1時30分(受付は午後0時30分~)
開催場所:宮城県警備業協会2階 教育研修センター
参加費 :加盟会員は無料
持参物 :筆記用具、ノート
講師 :株式会社求人ジャーナル 仙台営業所長 成富 恵莉佳氏
募集人数:30名
研修会への参加を希望される方は、下記申込書へ必要事項を記載の上、お問合せ先までご連絡下さい。
■申込締切:令和6年3月8日(金)
令和6年4月1日施行の改正警備業法について
会員の方へ
警備業法の一部改正により、令和6年4月1日から認定証が廃止されます。
現在、県警本部で手数料条例の改正等の手続きを行っており、現時点で判明している内容および、警察本部から説明があった各種手続き等詳細の内容をお知らせしてまいります。
詳しくはダウンロード資料にまとめていますので、ご確認ください。
令和5年度青少年のための宮城県民会議研修大会の結果について
一般の方へ会員の方へ
先日、令和5年度青少年のための宮城県民会議研修大会が行われました。
本研修会は、宮城県知事から委嘱を受けた青少年育成指導員と宮城県職員、関係機関団体を対象に、青少年に起きている問題を共有し、青少年への現状への理解を深めるとともに、家庭、学校、地域の役割を見直し、青少年健全育成における三者連携を図っていくための研修会です。今年度は、「地域が青少年の居場所となるために」をテーマとして開催されました。
研修会の様子については、ダウンロード資料にてご確認ください。
「テロ対策総合パートナーシップみやぎ」総会結果について
一般の方へ会員の方へ
先日「テロ対策総合パートナーシップみやぎ」総会が行われました。
テロ対策総合パートナーシップは、関係行政機関、関係団体、民間事業者、地域住民、警察が緊密に連携の上、継続的な各種テロ対策を推進しテロ事案などの未然防止を図ることを目的とした団体です。
総会では、宮城県警察本部佐藤警備部長によるあいさつや、県警の外事課長兼国際テロリズム対策室長からの講話、「ローンオフェンダー対策」に関する情報提供がありました。
詳細については、ダウンロード資料にてご確認ください。
【2/21まで】宮城県主催「宮城県防災指導員」の認定について
会員の方へ
宮城県では、東日本大震災をきっかけに、地域や企業等が一体となって防災・減災対策の活動に取り組む自助・共助の重要性を認め、平成21年4月に震災対策推進条例を制定し、知事が認定する地域防災リーダーとして「宮城県防災指導員」の制度を導入しております。
認定を受けるためには、原則として、県が実施する養成講習を受講し修了する必要がありますが、防災士の資格を有する方は、養成講習を免除されます。
宮城県危機管理課と協議し、宮城県警備業協会が窓口となって一括して知事の認定を受けることとなりましたので、会員の皆様の中で、防災士の資格をお持ちで希望される方は、期日までに指定の様式にて防災士の認定証の写しと運転免許証の写しを添えて協会まで申込をお願いいたします。
▼申込期日
令和6年2月21日まで
申込様式(Word)ダウンロードはこちら
記載例(PDF)はこちら
詳細につきましては、下記資料にてご覧ください。
令和6年能登半島地震被害のお見舞金の再募集結果について
会員の方へ
令和6年新春賀詞交歓会の席上及び協会に対して石川県警備業協会に対するお見舞金募集の継続の声をいただき、2024年2月2日までに再募集いたしたところ、多くの皆様からお見舞金をいただきました。
集まりましたお見舞金については、皆様のお気持ちを込めて石川県警備業協会に送金いたしました。
ご協力いただきました加盟会員の皆様に、改めて感謝申し上げます。
令和6年講師合同研修会の結果について
会員の方へ
令和6年2月2日、教育委員会主催による特別講習講師及び指導教育責任者講習講師の合同研修会が開催されました。
合同研修会では、東日本大震災で甚大な被害があった南三陸町を訪問し、南三陸消防署職員から、普通救命法の実技指導を受けました。
合同研修会の詳しい様子は、ダウンロード資料にてご確認ください。
令和6年新春安全大会の出席結果について
会員の方へ
宮城県警備業協会では、令和6年1月29日に開催された公益社団法人宮城労働基準協会仙台支部主催新春安全大会に参加いた
しました。
当日は仙台労働基準監督署西村署長の記念講話があり、令和5年の労働災害状況についてのお話を伺うことができました。
詳細については、ダウンロード資料にてご確認ください。
令和6年新春賀詞交歓会の開催結果について
会員の方へ
令和6年1月19日、パレスへいあんにて令和6年度新春賀詞交歓会が開催されました。
当日は宮城県、宮城県警察本部、宮城県建設業協会、宮城県ビルメンテナンス協会からご来賓いただきました。
今回は、能登半島地震発生を受け、開催に先立ち能登半島地震で犠牲となられた方々のご冥福を祈り黙とうをささげ、金屏風等のお祝い色を無くし、被災地の一日も早い復旧復興を祈念いたしました。
新春賀詞交歓会の詳しい様子は、ダウンロード資料にてご確認ください。
第6回仙台大学実践実習(警備)の実施結果について
会員の方へ
宮城県警備業協会では、平成29年から仙台大学現代武道学科の授業に単位履修科目として「実践実習(警備)」の研修事業を行っています。
第6回となる令和5年度は、仙台大学現代武道学科の学生24名と担当教員の3名が受講し、講義や現場実習を行いました。
事前調査では「警備業は高齢者の仕事」というイメージを持っていた学生の皆さんも、講義を通して警備員として若い人が大勢働いていることを知るとともに、警備業の重要性を実感していました。
ご協力いただきました加盟会員の皆様にも、感謝申し上げます。
実践実習の実施内容、学生の感想など詳細はダウンロード資料にてご確認ください。
「第6回仙台大学実践実習(警備)」の実施結果について